ヘッドクオーターを上海に
中国の実質GDP成長率は、1978年以降年平均9%程度にも達しています。高度経済成長期の日本もやはり毎年2桁の経済成長が見られ、不動産価格も上昇し、不動産投資はすばらしい結果を生みました。かつての日本がそうであったように、高度経済成長を続ける中国では、不動産価格が上昇し不動産投資の成功は、ほぼ間違いないといわれています。投資過熱を抑制するマクロ政策の結果、短期的に不動産価格の調整が行われた時期もありましたが、中・長期的には不動産投資におけるキャピタルゲインが狙える可能性が非常に高い市場であるといえます。世界中の企業がアジアのヘッドクオーターを上海に移したことから、オフィスや外国人住宅の需要が一気に高まり、不動産投資はますます有効と考えられます。また、欧米系ファンドプレーヤーが不動産投資ファンドを組成し、投資を活発化しているのでエグジット機会の増加が期待できます。